昭和36年創刊の旅行書シリーズ プリントオンデマンド(紙の本の受注製作)&電子書籍で発売中!
■目次より
- 瀬戸内海へのいざない
- 瀬戸内海の四季
- コースガイド
- 淡路島/明石・赤穂・日生・家島諸島/岡山起点/高松起点/尾道起点/広島起点/柳井・松山間島づたい/下関と九州東岸
- フォトガイド
- 淡路島/明石/赤穂と日生/岡山/倉敷/塩飽諸島/高松/屋島/琴平/直島群島/小豆島/鞆の浦と仙酔島/尾道/芸予諸島/呉と音戸大橋・倉橋島/広島/宮島/岩国/忽那諸島/松山と道後温泉/関門海峡/別府/佐多岬/豊後水道
- 瀬戸内をいろどる祭りと行事
- 瀬戸内の写真――旅の記録をカメラで――
- ハイキングコースガイド
- 瀬戸内海関係交通機関時刻と料金
■中身チラ見せ・ブルー・ガイドブックス『瀬戸内海』
電子書籍はamazon kindle、プリントオンデマンド(紙の本の受注製作)は三省堂書店オンデマンド、アマゾンオンデマンドで発売中。
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上高地 穂高・涸沢・大滝・乗鞍・松本・高山(昭和36年)
『「わが故郷」の紹介に張り切って踏み出した。一人でも多くの人に、上高地のすぐれた自然美を知ってもらいたい。』(あとがきより)
奥武蔵と比企丘陵 (昭和36年)
『私たちのグループでは、奥武蔵と比企丘陵に道しるべを立てた。こんどは筆の指導標、つまり案内書を出すことができた。』(あとがきより)
アルプス縦走 (昭和36年)
『我が国の登山形式の中で一番一般的なのは縦走である。いわば登山家としての基礎を作り上げる登山学校である』(あとがきより)
谷川岳と上越の山 (昭和36年)
『「魔の山」といわれるだけに、だれでもこの本1冊あれば、安全に谷川岳がたのしめると私も保証はできない。』 (あとがきより)
能登半島 金沢周辺 北陸温泉郷(昭和36年)
『この本がどこまで、「親切な紹介と案内」というわたくしの目的を果たしてくれるか』(あとがきより)
瀬戸内海 (昭和37年)
『いまでも少年の日の思い出は脳裏に焼き付いている。やはり私は瀬戸内海が好きなのである』(あとがきより)
三浦半島と南房総 (昭和36年)
『三浦半島も房総半島も東京都の庭で、東京湾は築山のあいだにある池という感じである』(あとがきより)
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画像提供:東京都
昭和36年創刊の旅行書シリーズ プリントオンデマンド(紙の本の受注製作)&電子書籍で発売中!