
ポストコロナの米中覇権とデジタル人民元
米中覇権の先行きを、中国問題分析のトップランナーである遠藤誉氏が
気鋭の実業家・白井一成氏とともに斬る!
その狭間で日本は――?
米中貿易戦争、香港問題、一帯一路構想の背後で、中国政府の驚くべき計画が着々と進行していた!世界の通貨を支配するのは誰か?
- 四六判408ページ
- 20200807発売
- 価格 1,980円(税込)
- ISBN 9784408339115
米中覇権の先行きを、中国問題分析のトップランナーである遠藤誉氏が
気鋭の実業家・白井一成氏とともに斬る!
その狭間で日本は――?
米中貿易戦争、香港問題、一帯一路構想の背後で、中国政府の驚くべき計画が着々と進行していた!世界の通貨を支配するのは誰か?
緊急出版!
「習近平を国賓として招くべきではない!」
「中国とは仲良くすべき! 何が悪いんですか?」
21世紀、米中どちらが覇権を握るのか。そして日本が生き残る道は?中国研究の第一人者・遠藤誉氏と田原総一朗氏が激論を交わす