寺門邦次

寺門邦次

(テラカドクニツグ)

東京都浅草出身。日本大学法学部卒業後、宇宙開発事業団(現JAXA)に入社。広報室長を経て、宇宙環境利用推進部兼有人活動推進部長(宇宙飛行士室長)につく。毛利宇宙飛行士や向井宇宙飛行士のスペースシャトル搭乗の打ち上げ責任者、また宇宙飛行士の募集選抜責任者など、常に日本の宇宙開発の最前線で活躍してきた。向井宇宙飛行士の「宇宙短歌」、若田宇宙飛行士の「宇宙で相撲の四股を踏む実験」、山崎宇宙飛行士の「宇宙で着物を着る」という、宇宙船から日本文化を発信する企画の発案者でもある。退職後はテレビやラジオ出演するかたわら、金沢市天体観測センター宇宙塾長、ひととものづくり科学館(石川県小松市)エグゼクティブアドバイザー、文部科学省スーパーサイエンスハイスクール講師としても活躍している。(2014年5月1日現在)