遠藤寛子 ( エンドウ ヒロコ )
1931(昭和6)年、三重県生まれ。三重大学を経て法政大学史学科卒業。教職につくかたわら、児童文学の創作、評論を発表。創作に『深い雪の中で』(講談社、北川千代賞)、『算法少女』(岩崎書店、後にちくま学芸文庫。サンケイ児童出版文化賞)ほか多数。評論に『少女小説名作集 解説』(少年小説大系24・25三一書房)、『『少女の友』とその時代―編集者の勇気 内山基』(本の泉社)などがある。日本児童文学会会員。(2009年03月13日現在)
1931(昭和6)年、三重県生まれ。三重大学を経て法政大学史学科卒業。教職につくかたわら、児童文学の創作、評論を発表。創作に『深い雪の中で』(講談社、北川千代賞)、『算法少女』(岩崎書店、後にちくま学芸文庫。サンケイ児童出版文化賞)ほか多数。評論に『少女小説名作集 解説』(少年小説大系24・25三一書房)、『『少女の友』とその時代―編集者の勇気 内山基』(本の泉社)などがある。日本児童文学会会員。(2009年03月13日現在)