上阪徹 ( ウエサカ トオル )
1966年、兵庫県生まれ。89年、早稲田大学商学部卒。アパレルメーカーのワールド、リクルート・グループを経て、94年よりフリーランスのライターとして独立。雑誌や書籍などで執筆。著書に『ライザップはなぜ、結果にコミットできるのか』『なぜ気づいたらドトールを選んでしまうのか?』『なぜ今ローソンが「とにかく面白い」のか?』『成城石井はなぜ安くないのに選ばれるのか?』(あさ出版)、『「胸キュン」で100億円』(KADOKAWA)、『弁護士ドットコム 困っている人を救う僕たちの挑戦』(共著/日経BP社)、『〆切仕事術』(左右社)、『ビジネスマンのための 新しい童話の読みかた 人生の壁を破る35話』『成功者3000人の言葉 人生をひらく99の基本』(飛鳥新社)、『職業、ブックライター。毎月1冊10万字書く私の方法』(講談社)、『書いて生きていく プロ文章論』(ミシマ社)などがある。インタビュー集に累計40万部を突破した『プロ論。』シリーズ、『外資系トップの仕事力』シリーズなど。インタビューで書き上げるブックライター作品も60冊以上を数える。