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日本交流分析学会 ( 二ホンコウリュウブンセキガッカイ )

日本に「実践的な心理学」として交流分析を導入した九州大学心療内科教授(当時)故・池見酉次郎を初代理事長として1976年に設立。1989年より日本学術会議に属して活動している。交流分析の学問的な研究、実践、および普及活動を目的とし、学術大会・総会の開催、機関誌『交流分析研究』の定期刊行、中央研修会などの講習会の開催、実践資格認定(学会認定交流分析士、研修スーパーバイザー)を行なっている。(2015年10月3日現在)

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