上田実絵子 ( ウエダ ミエコ )
高校・短大とカトリック系のスクールに在籍中、多くのシスターとの出会いにより、自分自身が人の役に立つ人生を送りたいと志す。一時は大手企業に入社するが、やはり人の役に立つ仕事がしたいという思いが増し、同時に家族の介護もあって、7年後に退社。その後は“女性の悩みを解決するとは何か”を考え、美容の世界に身を投じる。エステ機器メーカーに再就職したが、機械による施術の限界を感じ、その後独学でハンドによる技法や東洋医学を学び、リジュベネリンパマッサージを考案。2004年に「レーナ・マリア」をオープンさせ、多くのお客様の支持、信頼を受けている。常に技術の進化を求め、定期的に海外へ最新美容の情報収集にも赴く。小顔づくりはもとより、人を惹きつける人間性で、TVや雑誌、講演会などを行っている。
美STORYにて連載企画“神の手マッサージ”掲載中。また、美STORYサイトにてブログ更新中。(2009年11月27日現在)