何時間でも座っていられる喫茶店の椅子。ほどよい高さ、大きさのテーブル。よく見ると、独特のしつらえになっています。店主の考えを反映した調度品は、喫茶店の雰囲気をとても高めてくれます。
そんな椅子やテーブルも、喫茶店が閉店すると、どうなるのでしょうか？ 村田商會は、それらを引き取り、補習し、磨き、とてもすてきな家具として再生します。喫茶店を愛して止まない著者・村田龍一氏が「村田商會」として、純喫茶家具の新たな人生をつなぎます。 イベントでは「村田商會」運営の話とともに、実は膨大にコレクションしている「喫茶店のマッチ」にまつわる話も。全国各地の、ものすごい数の喫茶店を探訪した著者ならではのトークを、ぜひお楽しみください。
実際に喫茶店で使われていたカトラリー類の販売も行います。
■日時
2018 年9 月19 日（水）19:30 分スタート（19：00開場）
■会場
ジュンク堂書店 池袋本店 4 階喫茶スペースにて。
東京都豊島区南池袋2-15-5
■会場
お一人様1000 円（ドリンク付き）。
当日、会場の4F喫茶受付でお支払いくださいませ。
■参加方法
※事前のご予約が必要です。1階サービスコーナーもしくはお電話にてご予約承ります。
※トークは特には整理券、ご予約のお控え等をお渡ししておりません。
※ご予約をキャンセルされる場合、ご連絡をお願い致します。
ジュンク堂書店池袋本店
TEL 03-5956-6111
東京都豊島区南池袋2-15-5
■イベントに関するお問い合わせ
ジュンク堂書店公式サイトをご確認ください。
＞＞池袋本店 イベント紹介ページはこちら
【プロフィール】
村田商會店主
村田龍一（むらた・りゅういち）
1981年東京生まれ。学生の頃より喫茶店の魅力に目覚め、喫茶店を巡るようになる。大学卒業後も、会社員として働きながら日本各地の喫茶店を巡り、47都道府県すべての喫茶店に足を運ぶ。訪れた喫茶店は1000店以上で、集めたマッチが400個以上あり、東京・大阪でマッチの展示会を開催。2015年8月に11年勤めた会社を退職し、同年12月、閉店した喫茶店の家具を引き取り販売する村田商會を立ち上げる。珈琲の味の良し悪しは実はよくわからない。酒好きでもあり、夜は喫茶店よりも酒場にいることの方が多い。
そんな椅子やテーブルも、喫茶店が閉店すると、どうなるのでしょうか？ 村田商會は、それらを引き取り、補習し、磨き、とてもすてきな家具として再生します。喫茶店を愛して止まない著者・村田龍一氏が「村田商會」として、純喫茶家具の新たな人生をつなぎます。 イベントでは「村田商會」運営の話とともに、実は膨大にコレクションしている「喫茶店のマッチ」にまつわる話も。全国各地の、ものすごい数の喫茶店を探訪した著者ならではのトークを、ぜひお楽しみください。
実際に喫茶店で使われていたカトラリー類の販売も行います。
■日時
2018 年9 月19 日（水）19:30 分スタート（19：00開場）
■会場
ジュンク堂書店 池袋本店 4 階喫茶スペースにて。
東京都豊島区南池袋2-15-5
■会場
お一人様1000 円（ドリンク付き）。
当日、会場の4F喫茶受付でお支払いくださいませ。
■参加方法
※事前のご予約が必要です。1階サービスコーナーもしくはお電話にてご予約承ります。
※トークは特には整理券、ご予約のお控え等をお渡ししておりません。
※ご予約をキャンセルされる場合、ご連絡をお願い致します。
ジュンク堂書店池袋本店
TEL 03-5956-6111
東京都豊島区南池袋2-15-5
■イベントに関するお問い合わせ
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【プロフィール】
村田商會店主
村田龍一（むらた・りゅういち）
1981年東京生まれ。学生の頃より喫茶店の魅力に目覚め、喫茶店を巡るようになる。大学卒業後も、会社員として働きながら日本各地の喫茶店を巡り、47都道府県すべての喫茶店に足を運ぶ。訪れた喫茶店は1000店以上で、集めたマッチが400個以上あり、東京・大阪でマッチの展示会を開催。2015年8月に11年勤めた会社を退職し、同年12月、閉店した喫茶店の家具を引き取り販売する村田商會を立ち上げる。珈琲の味の良し悪しは実はよくわからない。酒好きでもあり、夜は喫茶店よりも酒場にいることの方が多い。