

【代官山 絵本のはなし】『ビジードッグ』刊行記念
ヨハンナ・ラーソン×ジェームス・ブレーク対談
「マイキー」と「ボブ」と「わたし」
スウェーデンを代表する陶芸家、リサ・ラーソンさんとその家族から生まれた絵本『Night Cat ナイト キャット』から2年。
このたび、新作絵本『Busy Dog ビジー ドッグ』が完成しました! これを記念して、ヨハンナ・ラーソンさんとジェームス・ブレークさんが来日し、トークショーとサイン会を行います。
2013年夏、リサさんのドローイングから誕生したネコのマイキーが主人公の絵本『Night Cat ナイト キャット』が発売に。リサさんの長女であるヨハンナ・ラーソンさんがデザインを、文章はヨハンナさんの夫、ジェームス・ブレークさんが担当し、ネコたちが繰り広げる夜の冒険を描きました。
今回の新作も、リサさん、ヨハンナさん、ジェームスさんの3人で制作。主人公は、犬のボブ。いつも誰かのことを気にかけて、毎日を忙しく過ごすボブの1日をユーモアたっぷりに描いた作品です。
トークショーでは、ヨハンナさんとジェームスさんに、ストーリー秘話、今回残念ながら来日できなかったリサさんからのメッセージや近況報告を貴重なスライド写真を交えてお話いただきます。
■日時 2015年7月22日(水)
■会場 蔦屋書店1号館 2階 イベントスペース
■開館時間 19:00~
■主催 代官山 蔦屋書店
■協力 実業之日本社
■お問い合わせ 03-3770-2525
■参加方法
代官山 蔦屋書店にて『ビジードッグ』(実業之日本社刊・¥1296)をご購入でイベントにご参加いただけます。
●店頭受付予約 代官山 蔦屋書店 1号館2階 児童書カウンターまたは映像カウンター
●電話予約 03-3770-2525
【プロフィール】
Johanna Larson ヨハンナ・ラーソン(絵)
デザイナ―、イラストレーター。スウェーデン出身。母のスウェーデンを代表する陶芸家・リサ・ラーソンと一緒に本やテキストなどのデザインを行っている。スウェーデン出身。サンフランシスコのアート・アカデミー、スウェーデン王立美術大学、オランダのリートフェルド・アカデミーで学ぶ。美術学修士号取得。現在グラスゴー在住。3人の子どもの母親。
James Blake ジェームス・ブレーク(文)
スコットランド出身、10歳から詩を書き始める。世界中を旅しながら建設現場作業員、シェフなどさまざまな職業を経験。現在はスコットランドのグラスゴーの学校で英文学とメディア論を教えている。3人の子どもの父親。
ヨハンナ・ラーソン×ジェームス・ブレーク対談
「マイキー」と「ボブ」と「わたし」
スウェーデンを代表する陶芸家、リサ・ラーソンさんとその家族から生まれた絵本『Night Cat ナイト キャット』から2年。
このたび、新作絵本『Busy Dog ビジー ドッグ』が完成しました! これを記念して、ヨハンナ・ラーソンさんとジェームス・ブレークさんが来日し、トークショーとサイン会を行います。
2013年夏、リサさんのドローイングから誕生したネコのマイキーが主人公の絵本『Night Cat ナイト キャット』が発売に。リサさんの長女であるヨハンナ・ラーソンさんがデザインを、文章はヨハンナさんの夫、ジェームス・ブレークさんが担当し、ネコたちが繰り広げる夜の冒険を描きました。
今回の新作も、リサさん、ヨハンナさん、ジェームスさんの3人で制作。主人公は、犬のボブ。いつも誰かのことを気にかけて、毎日を忙しく過ごすボブの1日をユーモアたっぷりに描いた作品です。
トークショーでは、ヨハンナさんとジェームスさんに、ストーリー秘話、今回残念ながら来日できなかったリサさんからのメッセージや近況報告を貴重なスライド写真を交えてお話いただきます。
■日時 2015年7月22日(水)
■会場 蔦屋書店1号館 2階 イベントスペース
■開館時間 19:00~
■主催 代官山 蔦屋書店
■協力 実業之日本社
■お問い合わせ 03-3770-2525
■参加方法
代官山 蔦屋書店にて『ビジードッグ』(実業之日本社刊・¥1296)をご購入でイベントにご参加いただけます。
●店頭受付予約 代官山 蔦屋書店 1号館2階 児童書カウンターまたは映像カウンター
●電話予約 03-3770-2525
【プロフィール】
Johanna Larson ヨハンナ・ラーソン(絵)
デザイナ―、イラストレーター。スウェーデン出身。母のスウェーデンを代表する陶芸家・リサ・ラーソンと一緒に本やテキストなどのデザインを行っている。スウェーデン出身。サンフランシスコのアート・アカデミー、スウェーデン王立美術大学、オランダのリートフェルド・アカデミーで学ぶ。美術学修士号取得。現在グラスゴー在住。3人の子どもの母親。
James Blake ジェームス・ブレーク(文)
スコットランド出身、10歳から詩を書き始める。世界中を旅しながら建設現場作業員、シェフなどさまざまな職業を経験。現在はスコットランドのグラスゴーの学校で英文学とメディア論を教えている。3人の子どもの父親。