伊坂幸太郎、1年ぶりの新作長編が誕生!

2018.11.01

伊坂幸太郎、1年ぶりの新作長編が誕生!

著者1年ぶりの新作となる長編、『フーガはユーガ』を2018年11月8日(木)に刊行いたします。
※一部地域では発売日が異なります。

あらすじは秘密、ヒントを少し。

双子/誕生日/瞬間移動

1年ぶりの新作は、ちょっと不思議で、なんだか切ない。

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著者プロフィール
伊坂幸太郎(いさか・こうたろう)
1971年、千葉県生まれ。2000年『オーデュボンの祈り』で第五回新潮ミステリー倶楽部賞を受賞し、デビュー。04年『アヒルと鴨のコインロッカー』で第25回吉川英治文学新人賞、「死神の精度」で第57回日本推理作家協会賞短編部門を受賞。08年『ゴールデンスランバー』で第5回本屋大賞および第21回山本周五郎賞を受賞する。他、近著書に『砂漠』『アイネクライネナハトムジーク』『陽気なギャングは三つ数えろ』『サブマリン』『AX アックス』『ホワイトラビット』『クリスマスを探偵と』など多数。