北町奉行所前腰掛け茶屋

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シリーズ
  • A6(文庫)判272ページ
  • 2021年04月08日発売
  • 本体価格 700円+税
  • ISBN 978-4-408-55660-4
    • 在庫あり
北町奉行所前腰掛け茶屋

内容紹介

茶屋の主人は元奉行所与力。
貧乏長屋をく悪党どもの正体は?
名物料理と人情裁きが心に沁みる新捕物帳シリーズ開幕!

江戸北町奉行所の前で腰掛茶屋を開く老主人は、かつて奉行所で御仕置の記録をする与力を務めていた。訴えや裁きの待合いのため訪れる客の話を耳にし、事件や揉め事の種を見つけ出しては、自ら解決に乗り出す。
看板娘の加代や息子の紀一郎の心配をよそに、仕込み杖を手に今日も探索へ繰り出す弥兵衛だが…人情と捕物の傑作新シリーズ開店!

目次

第一章 おい、と答えて
第二章 思い半ばに過ぐ
第三章 爪に火をともす
第四章 単糸線を成さず
第五章 欲には目見えず
第六章 頼み難がたきは人心
第七章 暮れぬ先の提灯
第八章 金銀は回り持ち