マル暴甘糟

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シリーズ
  • 四六判344ページ
  • 2014年12月04日発売
  • 価格 1,760円(税込)
  • ISBN 978-4-408-53655-2
    • 在庫あり
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マル暴甘糟

内容紹介

「事件発生?嫌だな…」史上最弱(?)の刑事登場!

撲殺事件の裏にあるのは暴力団の抗争か、半グレの怨恨か――
弱気な刑事の活躍ぶりに笑って泣ける、著者会心作!


甘糟達夫は、35歳の巡査部長。北綾瀬署刑事組織犯罪対策課に所属しているマル暴刑事だ。ある日多嘉原連合の構成員、東山源一が撲殺されたという知らせが入る。現場の防犯カメラに映っていた不審な車の持ち主とされる男は、行方がわからない。署内には20数名からなる捜査本部が立ち上がり、甘糟と、コワモテの先輩・郡原虎蔵も加わることになった。捜査本部には、警視庁本部から派遣された捜査一課の捜査員も加わるが、捜査は思いがけない方向に……。

【主な登場人物】
甘糟達夫(あまかす たつお)
「俺のこと、なめないでよね」――北綾瀬署刑事組織犯罪対策課の巡査部長。弱気。
群原虎蔵(ぐんばら とらぞう)
「てめえの頭で考えろ!」――甘糟の先輩であり相棒。コワモテ。
梶 伴彦(かじ ともひこ)
「このヤマは解決したも同然」――警視庁捜査一課の警部補。エリート。
唐津 晃(からつ あきら)
「ゲンをボコったヤツは誰だ?」――多嘉原連合の若頭。人情派?