異譚・千早振る

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  • 四六判上製324ページ
  • 2007年11月20日発売
  • 価格 1,870円(税込)
  • ISBN 978-4-408-53515-9
    • 品切重版未定
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異譚・千早振る

内容紹介

粗忽長屋の熊さん八つぁんをはじめ、一本抜けたところがある面々が、知らず知らずのうちに、江戸幕府転覆のカギを握っていた!? 著者ならではの軽妙でユーモラスな筆致で、おなじみの古典落語の名作から長屋噺をひとひねりふたひねり、時代ミステリーに一変させる!! 湯屋番、長屋の花見、道具屋、まんじゅう怖い、時そば、目黒のさんまなど、八編。摩訶不思議、鯨マジックにかかれば、幕末の暗闘もどことなくのんびり。底抜けに明るい粗忽者たちのやりとりがまんま落語でおもしろく、落語通ならば、なるほどこう来たか、とニンマリ笑える。