天涯の蒼

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  • 四六判上製416ページ
  • 2004年10月18日発売
  • 価格 1,980円(税込)
  • ISBN 978-4-408-53463-3
    • 品切重版未定
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天涯の蒼

内容紹介

北関東の県庁所在地で19歳の風俗嬢が絞殺された。事件を担当した県警本部捜査一課の警部補・古城辰郎は無実の容疑者を自殺に追い込み、警察から放り出される。家族とは別居、調査屋に身をやつして四カ月が経ったある日、ひとりの少年が、真犯人は地元暴力団北星会のチンピラだ、と訴えてきた。被害者は少年の恋人だったらしい。在職中、県警と北星会の癒着に気づき、暴力団対策担当の捜査四課・室町貴之と共に極秘調査を進めていた古城は、自分が上層部に嵌められたのでは、という疑念を抱く。真実を求めて街を歩く古城だったが、やがて北星会の内部抗争が勃発し、街には拭いがたい腐臭が立ちこめた……。注目の著者が放つ、傑作長編探偵小説!