天窓のある家

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シリーズ
  • 四六判上製332ページ
  • 2003年09月18日発売
  • 価格 1,870円(税込)
  • ISBN 978-4-408-53445-9
    • 品切重版未定
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天窓のある家

内容紹介

30代半ばを迎えた秀子と香は大学時代の同級生。秀子は数年前に離婚し、アパート暮らし。一方香は天窓付きの家で歯科医の夫と息子と裕福な暮らしをしていた。ある日、香から夫の浮気について相談された秀子は、現実から目を逸らそうとする香の態度に納得がいかず、香に人生を考え直させようと思い始める。秀子の行動は次第にエスカレートしていき……。幸せに見捨てられた女。偽りの幸せにすがる女。誰も、気づかぬうちに、女は心に変調をきたす――。表題作「天窓のある家」を含む直木賞作家の円熟味あふれる作品集。