魔界都市<J>

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  • 新書判268ページ
  • 2010年07月16日発売
  • 価格 996円(税込)
  • ISBN 978-4-408-50522-0
    • 品切重版未定
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魔界都市<J>

内容紹介

<新宿>を敵に回す無法都市<麝鏡市>が存在した――!

<新宿警察>の屍刑四郎[かばねけいしろう]刑事は、<メフィスト病院>に強制入院中だったブロワ銀城怪異[ぎんじょうかいい]とともに長野県麝鏡[じゃきょう]市へ向かう任務を帯びた。魔界都市<新宿>から麝鏡市へと、世界を破滅させる甲冑が持ち去られたのだが、それを取り戻せるのは屍と、犯罪者にして錬金術師の怪異をおいて他にいない。麝鏡市は<新宿>と匹敵するほどの<無法都市>として恐れられ、そこを支配するのは市長の麝鏡広重・悟親子。麝鏡家は、中央の警視庁・検察とのコネはむろん、欧州の魔女まで味方につけ、重火器で武装するほどの鉄壁さを誇る。屍と怪異は、甲冑がいつ動き出すかわからない刻限の中で、麝鏡の警戒網を突破できるのか――?