十津川警部 あの日、東海道で

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  • 新書判224ページ
  • 2010年01月20日発売
  • 価格 901円(税込)
  • ISBN 978-4-408-50518-3
    • 品切重版未定
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十津川警部 あの日、東海道で

内容紹介

広重が結ぶ事故死と殺人!

日下刑事は学生時代最後の春休みに「青春18きっぷ」を使い、東海道本線を西に向かった。ところが、富士駅で人身事故があり、不通になったため、吉原駅で降りた日下は、駅前の喫茶店で安藤広重の「左富士」の絵に誘われ岳南鉄道に乗った。そこで行きあった鉄道ファンの男もその日、大井川鉄道で事故死した。偶然にも日下は一日に2件の人身事故と交錯していたのだ。そして、五年後。警視庁の刑事になった日下に「吉原駅前の喫茶店オーナー神木倫太郎が轢き逃げされた」という新聞記事の切り抜きが送られ、次いで、世田谷の駒沢公園で刺殺された男の寝室から左富士の版画が見つかった。事件を結ぶ糸を感じた日下は十津川警部に報告する。広重が絡む事故死と殺人の捜査が始まった!