十津川警部の挑戦 上[新装版]

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  • 新書判244ページ
  • 2009年09月17日発売
  • 価格 922円(税込)
  • ISBN 978-4-408-50511-4
    • 品切重版未定
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十津川警部の挑戦 上[新装版]

内容紹介

解決・封印された殺人が腐臭を放ち始める…

20年も前に警視庁捜査一課の刑事だった父親が、勤めていた会社を退職して、「小樽へ行く」との置き手紙を残して失綜してしまった。心配した一人娘は、十津川警部の制止を振りきり、<がんがん部隊>という意味不明のメモを頼りに、父を探しに小樽へ飛ぶ。だが、そこでわかったのは、父が昔に起きた何かを調べに来たらしい、ということだけ。父が会いに行ったと思われる老婆が、謎を解くカギを握っているかもしれないと訪ねたときには、老婆はすでに首を吊って死んでいた。いったい何が起きているのか、父親は連絡もないまま帰ってこない。十津川が案じていたのは、その警察OBの失綜ばかりではなかった……。