贄門島(上)

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  • 新書判308ページ
  • 2005年01月17日発売
  • 価格 943円(税込)
  • ISBN 978-4-408-50444-5
    • 品切重版未定
贄門島(上)

内容紹介

21年前、ボートの操舵ミスで房総の海に投げ出された浅見光彦の父・秀一は、美瀬島の漁船に助けられ、生死の境をさまよう床の中で、奇妙な声を聞いた。「そんなにつづけて送ることはない」「そうだな、来年に回すか」。そして父はその翌年亡くなった。あれは死神たちの会話だったのかもしれない──母・雪江から聞いた話に興味を抱いた浅見は島を訪れ、不気味な光景の記憶に怯える天羽紗枝子と出会う。ところが、浅見と共に島へ渡ったルポライター・平子、浅見の父と親交のあった代議士秘書・増田が、相次いで水死体で発見されて……。

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