指揮者の仕事朝比奈隆の交響楽談

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  • 四六判上製208ページ
  • 2002年02月09日発売
  • 価格 1,760円(税込)
  • ISBN 978-4-408-39487-9
    • 品切重版未定
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指揮者の仕事

内容紹介

ベートーヴェンには、一生頭が上がりません

2001年12月、93歳で世を去った名指揮者、朝比奈隆さん。明治、大正、昭和、平成の時代を貫き、オーケストラと共に九十三年の生涯を歩んだ不世出の巨匠が、「指揮とは何か」「音楽とは何か」を愉しくも真摯に語った、とびきりの芸談集です。
「指揮は職人仕事です」「六十まではテクニック。そこから先は人間の中身の問題です」「うまく棒を振ったらいい音が出るなんて、そんな不思議なものじゃない。手品じゃないんですから」――マエストロのきどらない口調で綴られた本書は、音楽ファンのみならず、クラシック入門書としても、あるいは人生の書としても興味深いもの。好評既刊『この響きの中に』とあわせてお読みください。