大奥と後宮 愛と憎悪の世界

タグ
シリーズ
  • 新書判224ページ
  • 2013年04月11日発売
  • 価格 838円(税込)
  • ISBN 978-4-408-10982-4
    • 在庫あり
オンライン書店で購入する
  • amazon
  • 楽天ブックス
  • 7ネットショッピング
  • honto
  • 紀伊國屋書店
  • e-hon
  • Honya Club
大奥と後宮 愛と憎悪の世界

内容紹介

世継ぎを生み出す機関が歴史に与えた隠然たる影響とは…。

政治権力の表舞台を裏面から動かす傑出した力をもった后妃の真実と、「夜につくられる歴史」舞台の愛と憎悪の世界を赤裸々に紹介!!

【西洋、愛人制度の内幕】
フランス宮廷の国家公認愛人制度
ルイ15世の「鹿の苑」という秘密ハレム
ヴェルサイユ宮の寵姫たちの持ち部屋
イギリス・ドイツの王は愛人宅に通った
キャロライン王妃が管理した王の愛人たち
女帝にも愛人関係はつくられたのか?
王妃の嫉妬と寵姫たちの闘い
スルタンただひとりのために存在する美しき女奴隷たちの世界「ハレム」
我が子スルタンを通して政治に介入した「母后」スルタナ
黒人奴隷によって管理された「トプカプ宮殿」の後宮

【東洋、後宮・大奥・内裏の内側】
中国の後宮、后妃の権力闘争。栄耀栄華への裏道「宦官」
中国後宮、女官たちの位階
皇帝たちはどのようにその日の相手を選んだのか?
貴族の介入により政治的色彩が濃くなった内裏の世界
時代が下るにつれて種類を増やしていった天皇の愛妾たち
大奥は将軍の世継ぎを生む男子禁制の世界
御年寄によって支配される大奥の女中たち
添い寝係が付き添った将軍と側室の夜の営み

【世界史を動かした西洋の愛人】
皇帝ネロの魔性の母、アグリッピナ
テオドラ、皇帝となった娼婦
エレアノール・ダキテーヌ:英仏両国の王妃となった女
イザベル:同性愛の王を殺した王妃
アン・ブーリン:イギリス国教会誕生のきっかけ
チャールズ2世と13人の愛人
美人妻を幽閉したジョージ1世
公式寵姫制度生みの親、アニエス・ソレル
国王の20歳年上の愛人、ディアヌ・ド・ポワティエ
マルゴ、淫婦と呼ばれた王妃
黒魔術で王の愛を得たモンテスパン侯爵夫人
公式寵姫として君臨したポンパドゥール侯爵夫人
高級娼婦からなり上がったデュ・バリー伯爵夫人
国王を譲位させた魔性の踊り子ローラ・モンテス
ジンガ:若い男の血と命を吸いつくしたアンゴラ女王

【東洋の後宮世界を彩る美女たち】
妲己と褒?、殷・周の滅亡の元凶
西施、呉王を骨抜きに
劉邦の妻、呂后は夫の愛人を“人豚”に
則天武后:わが子さえ手にかけた非情の女帝
唐を傾けた玄宗の寵姫、楊貴妃
誇り高きカシュガルの王妃、香妃
西太后:清末の女帝
藤原薬子の熟女の魅力
待賢門院璋子が保元の乱の引き金に
桂昌院:綱吉が稀代の悪法の元凶
ホストクラブ寺を建てさせた側室、お美代