凛として、ひとり弱かった自分が強くなれた瞬間

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  • 四六判上製240ページ
  • 2011年07月01日発売
  • 価格 1,870円(税込)
  • ISBN 978-4-408-10898-8
    • 品切重版未定
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凛として、ひとり

内容紹介

数多くの苦難に遭遇しても、私は負けない

女優・淡路恵子が、これまでの波瀾万丈の人生を赤裸々に綴った。芸能生活では黒澤明監督の『野良犬』にデビューして以来、ブルーリボン助演女優賞や日本アカデミー賞・優秀助演女優賞などを受賞し順調だったが、私生活ではフィリピン歌手ビンボー・ダナオ氏との結婚、離婚。そして歌舞伎役者で俳優の中村錦之助(後の萬屋錦之介)との再婚と壮絶な闘病生活、そして浮気による離婚。この間、中村プロが倒産し多大な借金を抱え、二人の子どもに先立たれるという不幸を経験した。いくどなく、絶望の崖っぷちに立たされた著者が凛として、強く生きてこれた理由とは? 人間、苦境に追い込まれると藁をも掴みたくなるが、「所詮は藁は藁よ、藁をつかんでも沈むだけ。最後に頼りになるのは自分だけ」と語る。著者の生に対する強い信条が、読者に生きる勇気と希望を与えてくれる。