遥かなスキー

  • 杉山進 著 (スギヤマススム)
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  • 四六判240ページ
  • 2014年12月17日発売
  • 価格 2,530円(税込)
  • ISBN 978-4-408-02607-7
    • 品切重版未定
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遥かなスキー

内容紹介

日本のスキー界を牽引してきた
82歳現役スキー教師、杉山進の自叙伝

アルペンスキー発祥の地として知られるスキー王国・オーストリア。著者は、世界最高峰と言われるオーストリアスキー技術と思想を1960年代から日本に伝えるとともに、日本のスキースクールの基盤を作り上げてきた。大衆の海外渡航すら難しかった時代に、オーストリアのスキー技術を身につけてきた著者は、当時のヒーロー的存在。その後もスキー教師として世界中をめぐり、学び続け、スキーの普及と発展に努めた50年間の功績は計り知れない。

本著の前半では、野沢温泉での幼少期から、猪谷千春との涸沢スキー合宿、全日本選手権での活躍、長野電鉄社員としてコルチナオリンピック出場、オーストリア留学でのクルッケンハウザー教授との出会い、志賀高原にスキースクール開校など、氏の半生記を紹介。後半では、岡本太郎、白洲次郎、亀倉雄策、小澤征爾などスキーを通じて出会った数々の文化人、皇族とのエピソードや、日本のスキー100年の歴史、スキー教師としての精神論など、後世に伝えるべき多くのメッセージを収録。

巻頭グラビアページでは、1940年代から近年に至るまでの貴重なスキー写真も多数掲載。2014年4月には、杉山スキー&スノースポーツスクール50周年記念オーストリアツアーに、日本を代表するスキー写真家・渡辺洋一が同行撮影。82歳の著者の最新スキー写真にも注目。

現役のスキー教師や、スキーを人に教えたり案内する立場にある方はもちろん、スキー愛好家や、スキーの歴史、世界のスキーに興味のある人にとっては必読の一冊。

目次

野沢温泉、飯山北高時代
長野電鉄時代
オーストリア留学時代
スキースクール創設時代
日本職業スキー教師協会時代
スキー教師のあるべき姿
スキーを通じて出会った人々
スキーの変遷