「相鉄沿線の不思議と謎」書影

相鉄沿線の不思議と謎

浜田弘明監修(ハマダ ヒロアキ)

全書判 192ページ

2017年01月20日発売

価格 990円(税込)

ISBN 978-4-408-45623-2

品切

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知らなかった! 普段見ている駅や沿線風景には、驚くべき謎があった!

相鉄沿線にひそむ地理・地名・歴史の意外な真実やおもしろエピソードが満載。
読めば、ふだんなにげなく見ている駅や沿線風景が違って見えてくる!

目次例
「100周年を迎える相鉄の歴史をたどる!」
「悲願の都心乗り入れプロジェクトの今後は⁉」
「いずみ野線延伸計画はこの先どうなる⁉」
「ロケ地として大人気の相模鉄道の駅」
「合格まちがいなし⁉『ゆめきぼ乗車券』」
「そうてつローゼン、どうしてそんな名前に⁉」
「緑園都市駅の空中庭園の本来の目的は⁉」
「かしわ台駅の東口通路は旧大塚本町駅の名残」
「泉区にある円形の謎の未開発地はいったい何?」
「三ツ境駅の南にかつて巨大な池が存在した!」
「かつて相鉄には横浜駅がもう一つあった⁉」
「その昔、海老名が神奈川県域の中心だった⁉」
「今も残る砂利運搬の跡地」
「横浜国立大学だけが『国立』を名乗る謎!」
……など