旅情ミステリー事件簿(8)名探偵 浅見光彦&警視庁十津川警部
内田康夫原作(ウチダ ヤスオ)
西村京太郎原作(ニシムラ キョウタロウ)
苑場凌作画(ソノバ リョウ)
日下部拓海作画(クサカベ タクミ)
鞠之子作画(キノコ )
B6判 420ページ
2024年11月19日発売
価格 700円(税込)
ISBN 978-4-408-17713-7
在庫あり
巨悪の謎に挑め!読みきりトラベルミステリーコミック
名作推理小説の二大人気シリーズ、内田康夫『浅見光彦シリーズ』&西村京太郎『十津川警部シリーズ』を原作にコミカライズした読みきり名作3作品を同時収録!
フリーライターの浅見光彦は、実家では肩身が狭い独身男。だがひとたび事件に関われば、鋭い観察力と自由な推理で真相に迫り難事件を解決へ導く名探偵。
そして敏腕刑事の呼び声高い十津川省三は、捜査の精鋭が集う警視庁捜査一課で絶大な信頼のもとチームの指揮をとる。
犯人が掛け違えたトリックのほころびを見つけ出し、リミット迫る事件の真相にたどり着くことができるのか!? 日本全国駆けめぐる主人公たちの名推理を描いた、本格トラベルミステリーコミック!!
【収録内容】
『皇女の霊柩』 作画:苑場 凌
信州の木曽路と東京で同時期に二人の女性が殺害された。それは、数奇な運命を辿った悲劇の姫君・皇女和宮の祟りなのか……。馬籠宿に向かった光彦は、ふたつの事件をつなぐ鍵を見つけることができるのか!? 歴史を追い求める者たちの執念が光彦の探究心を掻き立てる!
『逃げろ光彦』 作画:日下部拓海
雨宿りで偶然立ち寄った店に居合わせた美女が残した携帯電話が原因で、怪しい男たちに追われる羽目になった光彦。ほの暗い事件の香り漂う一通のメールに隠された暗号の意味とは!? 軽井沢のセンセまでをも巻き込んで、謎に包まれた数字と美女の正体に光彦の名推理が冴える。
『伊豆急「リゾート21」の証人』 作画:鞠之子
資産家の妻殺しの容疑でその夫に疑いの目を向けた十津川警部。しかし伊豆へ向かう特急電車の車内を描いた一枚の絵がきっかけで状況は一変し……。リミットが迫り窮地に追い込まれた十津川班は、立ちはだかる鉄壁のアリバイを崩すため日本各地を奔走する!!