FISCO 株・企業報 Vol.8 今、この株を買おう
白井一成監修(シライ カズナリ)
中川博貴監修(ナカガワ ヒロキ)
中村孝也監修(ナカムラ タカヤ)
A4判変型 120ページ
2019年09月26日発売
価格 1,100円(税込)
ISBN 978-4-408-06396-6
在庫なし
「反日」が激化する韓国の「いま」と「今後」4つのシナリオ
反日」が激化する韓国の「いま」と「今後」4つのシナリオ
【フィスコ 世界経済・金融シナリオ分析会議】
本誌掲載の「仮想通貨のゆくえと日本経済」の執筆を行った、
フィスコ 世界経済・金融シナリオ分析会議とは、
フィスコ・エコノミスト、ストラテジスト、アナリストおよびグループ経営者が、
世界各国の経済状況や金融マーケットに関するディスカッションを
毎週定例で行っているカンファレンスである。
主要株主であるシークエッジグループ代表の白井一成も含め、
外部からの多くの専門家も招聘している。
それを元にフィスコの取締役でありアナリストの中村孝也、
アイスタディ代表取締役である中川博貴が内容を取りまとめている。
2016年6月より開催しており、これまでにも今後の中国経済、朝鮮半島危機、
第四次産業革命後の日本経済のシナリオ、仮想通貨と日本経済、
デジタル資本主義、米中冷戦などを分析してきた。
今号では「韓国の現状とこれから」について考察している。
【第1特集】
「反日」が激化する
韓国の「いま」と「今後」
4つのシナリオ
未来の日韓関係はどうなる?
そして世界に与える影響は?
Future Article 01韓国の「経済」を分析する
中国の追い上げと低迷 IMF危機再来の可能性も!
Future Article 02韓国の安全保障を分析する
日本と韓国の関係悪化はアメリカを軸とする東アジアの安全保障にどんな影響を与えるのか?
Future Article 03韓国の 輸出管理 を分析する
1.半導体産業が冷え込めば、日本の自動車産業以上のインパクトに
Future Article 04
1.韓国の 4つのシナリオ
2.日米中、そして北朝鮮の動きに翻弄される韓国に待ち受ける4つのシナリオとは?
【特別寄稿】
中国問題グローバル研究所所長 筑波大学名誉教授
遠藤 誉日韓の反目は中国に漁夫の利を与える
Special Interview
岩﨑 茂
自衛隊・元統合幕僚長に聞く
これから日本は韓国にどう向き合うべきか
【第2特集】
フィスコアナリストが選んだ
令和新時代
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【総力企画】
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