週刊漫画サンデー2011年7月19日号

実業之日本社　（ジツギョウノニホンシャ ）

大人のエンターテインメント・コミック誌

【祝！連載350回!! 巻頭カラー】
『蒼太の包丁』(本庄敬/ 末田雄一郎)
蒼太の頼みで、体調を崩したツヤさんの代わりに立ち呑み屋「みなと」を手伝うことになった御坊・武庫・桃山。親方不在の料亭『花ノ井』で働く意味を失いかけていた３人は、『みなと』で働くことに意欲をみせる。そんな時、怪しげなふたり組が『みなと』を訪ねてきて…!?

【サッカー応援企画!! サッカーでメシが食えるか!?】
『通訳の憂鬱』(能田達規)
選手だけに目がいきがちだけど、サッカーは選手だけでは成り立たない。選手を支えている裏方さんたちの存在があってこそ、今のサッカーブームは成り立っている。今回は監督の成否を握っているとも言われる「通訳」の仕事に密着！

【国民的メガヒット連載！】
『静かなるドン』(新田たつお)
吉田寅次郎の秘書に変装して政治を変えようとしていた龍馬だったが、秋野を助けるため変装した姿のままマフィアの前に姿を現わし変装を見破られてしまう。後手に回った龍馬は、マフィアの動きを捉えきれず、寅次郎から見限られるほどの重大なミスを犯してしまう。

絶好調！新感覚ポリスアクション『セツ』、伝説の神秘のバー『新・BAR来夢来人』。さらに『お天気ガール』『任侠学園』『お酒の神様に乾杯!!』『監察医　朝顔』『まんぷくB級グルメ旅』『女神たちの二重奏』『商社マンは今日も踊る』『またまたなんちゃって駅弁』など、夢と希望が散りばめられた充実ラインナップ!!