

昭和36年創刊の旅行書シリーズ プリントオンデマンド(紙の本の受注製作)&電子書籍で発売中!

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三浦半島と南房総 (昭和36年)
『三浦半島も房総半島も東京都の庭で、東京湾は築山のあいだにある池という感じである』(あとがきより)
本保 竣・著 昭和36年7月10日初版発行
当時の定価180円(*復刻版の販売価格とは異なります)
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上高地 穂高・涸沢・大滝・乗鞍・松本・高山(昭和36年)
『「わが故郷」の紹介に張り切って踏み出した。一人でも多くの人に、上高地のすぐれた自然美を知ってもらいたい。』(あとがきより)
榑沼光長・著 昭和36年7月15日初版発行
当時の定価180円(*復刻版の販売価格とは異なります)
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奥武蔵と比企丘陵 (昭和36年)
『私たちのグループでは、奥武蔵と比企丘陵に道しるべを立てた。こんどは筆の指導標、つまり案内書を出すことができた。』(あとがきより)
奥武蔵研究会・著 昭和36年4月10日初版発行
当時の定価180円(*復刻版の販売価格とは異なります)
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アルプス縦走 (昭和36年)
『我が国の登山形式の中で一番一般的なのは縦走である。いわば登山家としての基礎を作り上げる登山学校である』(あとがきより)
日本山岳会・著 昭和36年8月8日初版発行
当時の定価180円(*復刻版の販売価格とは異なります)
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谷川岳と上越の山 (昭和36年)
『「魔の山」といわれるだけに、だれでもこの本1冊あれば、安全に谷川岳がたのしめると私も保証はできない。』 (あとがきより)
安川茂雄・著 昭和36年6月25日初版発行
当時の定価180円(*復刻版の販売価格とは異なります)
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能登半島 金沢周辺 北陸温泉郷(昭和36年)
『この本がどこまで、「親切な紹介と案内」というわたくしの目的を果たしてくれるか』(あとがきより)
新保辰三郎・著 昭和36年5月20日初版発行
当時の定価180円(*復刻版の販売価格とは異なります)
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瀬戸内海 (昭和37年)
『いまでも少年の日の思い出は脳裏に焼き付いている。やはり私は瀬戸内海が好きなのである』(あとがきより)
緑川洋一・著 石津良介・著 昭和37年4月20日初版発行
当時の定価180円(*復刻版の販売価格とは異なります)
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三浦半島と南房総 (昭和36年)
『三浦半島も房総半島も東京都の庭で、東京湾は築山のあいだにある池という感じである』(あとがきより)
本保 竣・著 昭和36年7月10日初版発行
当時の定価180円(*復刻版の販売価格とは異なります)
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上高地 穂高・涸沢・大滝・乗鞍・松本・高山(昭和36年)
『「わが故郷」の紹介に張り切って踏み出した。一人でも多くの人に、上高地のすぐれた自然美を知ってもらいたい。』(あとがきより)
榑沼光長・著 昭和36年7月15日初版発行
当時の定価180円(*復刻版の販売価格とは異なります)
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奥武蔵と比企丘陵 (昭和36年)
『私たちのグループでは、奥武蔵と比企丘陵に道しるべを立てた。こんどは筆の指導標、つまり案内書を出すことができた。』(あとがきより)
奥武蔵研究会・著 昭和36年4月10日初版発行
当時の定価180円(*復刻版の販売価格とは異なります)
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アルプス縦走 (昭和36年)
『我が国の登山形式の中で一番一般的なのは縦走である。いわば登山家としての基礎を作り上げる登山学校である』(あとがきより)
日本山岳会・著 昭和36年8月8日初版発行
当時の定価180円(*復刻版の販売価格とは異なります)
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谷川岳と上越の山 (昭和36年)
『「魔の山」といわれるだけに、だれでもこの本1冊あれば、安全に谷川岳がたのしめると私も保証はできない。』 (あとがきより)
安川茂雄・著 昭和36年6月25日初版発行
当時の定価180円(*復刻版の販売価格とは異なります)
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能登半島 金沢周辺 北陸温泉郷(昭和36年)
『この本がどこまで、「親切な紹介と案内」というわたくしの目的を果たしてくれるか』(あとがきより)
新保辰三郎・著 昭和36年5月20日初版発行
当時の定価180円(*復刻版の販売価格とは異なります)
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瀬戸内海 (昭和37年)
『いまでも少年の日の思い出は脳裏に焼き付いている。やはり私は瀬戸内海が好きなのである』(あとがきより)
緑川洋一・著 石津良介・著 昭和37年4月20日初版発行
当時の定価180円(*復刻版の販売価格とは異なります)
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三浦半島と南房総 (昭和36年)
『三浦半島も房総半島も東京都の庭で、東京湾は築山のあいだにある池という感じである』(あとがきより)
本保 竣・著 昭和36年7月10日初版発行
当時の定価180円(*復刻版の販売価格とは異なります)
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作家・写真家・登山家 etc...
叙情ある文と写真で、半世紀前の旅の情景が蘇る。
画像提供:東京都
実業之日本社120周年記念事業・オンデマンド出版プロジェクトの一環として、旅行書のブルーガイドシリーズが復刻されます!
日本屈指の老舗の旅行書編集部が、半世紀以上にわたり刊行し続けた出版物の中から、当時の旅行事情とともにお届けします。
戦後の高度成長期から昭和の終わりにかけて、旅行者はガイドブックから情報を得て旅をしていました。スマートフォンなどもちろんなく、インターネットや携帯電話も昭和の終わり頃にようやく世に出始めた程度。紙媒体の情報に、全幅の信頼が寄せられる時代でした。それだけに当地を熟知した「著者」による旅行書は、緻密な情報が詰まり著者の思いも詰まった、読み応えのあるものでした。
そしてページをめくるごとに見えてくる、当時の様々な旅事情。現在とは異なるプランにモデルコース、旅費からわかる物価の差、宿泊の指向性。さらにレトロな広告や手作り感あふれる散策マップ、懐かしい観光写真なども。日本の国内旅行史のみならず、交通、地理、地域文化など、昭和の日本を振り返る上でも貴重な資料です。

電子書籍はamazon kindle、プリントオンデマンド(紙の本の受注製作)は三省堂書店オンデマンド、アマゾンオンデマンドで発売中。
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上高地 穂高・涸沢・大滝・乗鞍・松本・高山(昭和36年)
『「わが故郷」の紹介に張り切って踏み出した。一人でも多くの人に、上高地のすぐれた自然美を知ってもらいたい。』(あとがきより)
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奥武蔵と比企丘陵 (昭和36年)
『私たちのグループでは、奥武蔵と比企丘陵に道しるべを立てた。こんどは筆の指導標、つまり案内書を出すことができた。』(あとがきより)
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アルプス縦走 (昭和36年)
『我が国の登山形式の中で一番一般的なのは縦走である。いわば登山家としての基礎を作り上げる登山学校である』(あとがきより)
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谷川岳と上越の山 (昭和36年)
『「魔の山」といわれるだけに、だれでもこの本1冊あれば、安全に谷川岳がたのしめると私も保証はできない。』 (あとがきより)
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能登半島 金沢周辺 北陸温泉郷(昭和36年)
『この本がどこまで、「親切な紹介と案内」というわたくしの目的を果たしてくれるか』(あとがきより)
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瀬戸内海 (昭和37年)
『いまでも少年の日の思い出は脳裏に焼き付いている。やはり私は瀬戸内海が好きなのである』(あとがきより)
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三浦半島と南房総 (昭和36年)
『三浦半島も房総半島も東京都の庭で、東京湾は築山のあいだにある池という感じである』(あとがきより)
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画像提供:東京都